はじめに
バンクーバーで仕事やバイトを探し始めたものの、求人サイトに何十件応募しても返事が来ず、心が折れそうになっている方は少なくないと思います。
実は、バンクーバーの仕事探しは求人サイト頼みだと苦戦しやすく、現地ならではの動き方を知っているかどうかで結果が大きく変わります。
この記事では、私が実際にバンクーバーで仕事を見つけた経験をもとに、求人サイトが機能しなかった理由と、そこから何を変えて内定を得たのかを具体的にお伝えします。
求人サイト応募だけでは通らなかった理由
バンクーバーでの仕事探しは、まず求人サイトへの応募から始める方が多いと思います。私の場合も、当初は複数の求人サイトを使い、ダウンタウン中心に応募していましたが、なかなか結果につながりませんでした。
ダウンタウンは応募が集中しやすく、Indeedのような大手求人サイトに載っている時点で既に競争率が高いエリアだと感じています。
誰も応募しなさそうな場所を狙いました
そこで私は方針を切り替え、Indeedに載っていないような個人経営のカフェを狙って、メインストリート付近で直接レジュメを手渡しする方法に変えました。その結果、3件の面接を獲得し、1件で採用が決まりました。
ポイントは「誰も応募しなそうな個人店」にレジュメを持ち込むことで、競争率を大きく下げられる点にあると思います。ただしこの1件目はシフトが限られており、週5勤務を希望していた私には条件が合いませんでした。
その後、契約終了(あと2ヶ月で仕事がなくなる)を告げられたタイミングで、週5で働く友人の紹介(リファラル)でバンクーバーで評判の悪いカフェへ転職することになりました。
電話対応が苦手ながらも毎日向き合い続けた結果、アシスタントマネージャーまで昇進することができました。私の場合、仕事探しで一番効いたのは「誰も応募しなそうな場所へのレジュメ持参」と「面接練習・レジュメ添削を人にしてもらうこと」でした。
ビザ・SIN取得・面接で気をつけたこと
ビザや就労資格まわりで大きく戸惑った点は特にありませんでしたが、SIN(社会保険番号)の取得には時間がかかるため、朝一番に窓口へ行くことをおすすめします。また面接は志望動機よりも、過去の経験とAvailability(勤務可能時間)を中心に聞かれることが多いです。
「朝シフトも対応できます」と伝えるだけで採用に近づくケースもあります。ただし面接自体の練習は非常に重要で、特に最初は勝手が分からず苦労しやすい部分だと思います。
まとめ:一人で抱え込まず、面接対策から始めてみてください
バンクーバーでの仕事探しは、求人サイトだけに頼らず「誰も応募しなそうな場所への直接応募」や「友人からのリファラル」が効果を発揮しやすいです。特に面接練習とレジュメチェックは合否を左右する重要なステップです。
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